5手詰ハンドブック〈2〉
定価:¥ 1,050
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5手詰めのみに絞ってあるのが良い
5手詰めが手頃ですね
気楽に楽しめるが5手詰め中毒に注意
前作と同様素晴らしいでき
発売日:2006-03
ランキング:39227位

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「5手詰ハンドブック〈2〉」のレビュー・感想


【5手詰めのみに絞ってあるのが良い】
「3手詰みハンドブック」又は「3手詰みハンドブック2」が解けた方は、
次に「5手詰みハンドブック」からでなくこの本からはじめた方が良い
と思います。

この本の問題の方が、「5手詰みハンドブック」より若干簡単なので
取り組みやすいと思います。
そして、この本が解けるようになったら、次に「5手詰みハンドブック」
をお薦めいたします。

【5手詰めが手頃ですね】
長手数の詰めは実戦ではそうないと思います。5手詰め当たりが実戦ではもっとも多いのではないのでしょうか?
同シリーズの3手詰めで基本を身につけたら、5手詰めに挑戦することで、1段凝った詰めや、序盤・中盤の数手先の読みを身につくのではないでしょうか。
5手詰めを多数解くと、7手・9手・11手詰めまで容易にステップアップできると思います。

【気楽に楽しめるが5手詰め中毒に注意】
5手詰めというのは、問題を見た瞬間にひらめきで解けたり、駒の配置の意味から簡単に筋が見えてしまったりするので、あまり長時間考えることをしなくなることに注意が必要。この本の200題もやると、7手、9手が長く感じたり、11手詰めに挑戦する気がなくなってしまったりするので、他の本と並行して使い、この本を息抜き用にして難題本に挑戦するといいでしょう。内容は、見開き2ページに4題が掲載され、答えは1ページをめくったところに4題の答えがある。ヒントは全く無し。5手詰めなので不要なのでしょう。解説には、短...

【前作と同様素晴らしいでき】
著者があとがきに書いているように5手詰み、3手詰みハンドブックの次は
7手詰みだと思っている人は多いかもしれないが意表の一手 5手詰みハンドブック2でした と書いているように浦野さんは、5手詰みには愛着があるようだ。

前回作同様 非常に実戦的な形ばかり厳選しているので詰め将棋を楽しみながら、終盤の手筋も身につく感じがする。

アマ高段者は、30秒の秒を読まれてこれが詰められるか試すのには、丁度よいと思われる。(中には、エアポケットにはまって苦戦するのも出てくると思います) <...